伊但馬商事

Business

市場になる前から、事業をつくる。

伊但馬商事は、決められた商品を仕入れて販売する商社ではありません。仕入れるのは、一つの産業で磨かれた技術。売るのは、別の産業での新しい事業です。

商いは一本の流れです。技術を読み解いて次の売り先を見つけ、繰り返し売れる形に仕立て、育った事業は当事者として共に営みます。

重工業の現場 × ロボティクス

READ

読み解く

貴社の技術・設備・ノウハウを、「何ができるか」の単位に分解します。

AIとロボティクスを重工業へ。 産業ロボットを映像や空間表現へ。 自律走行技術をインフラ点検へ。

技術をそのまま持ち込むのではなく、別の産業の課題と突き合わせ、新しい現場で機能する形に組み替えます。工場の外に、次の売り先が見つかります。

試作と実証の風景

MAKE

売れる形にする

見つかった売り先を、一度きりの納品で終わらせません。

用途を定め、試作と実証を重ね、価格、品質基準、提供方法、保守、規制対応までを設計します。貴社に残るのは、繰り返し売れる商品と、新しい収益の柱です。

共同開発・協業の現場

OWN

共に営む

育った事業には、受託者としてではなく、当事者として参加します。

共同開発、知的財産、ソフトウェア、ブランド、出資、合弁など、その事業に適した形を選びます。

無駄な商流を増やすのではなく、リスクも成果も分け合い、生み出した事業価値を共に保有します。

取扱領域

まずは、機械、造船、金属、ロボティクス、AIなど、世界を物理的に動かしている産業から始めます。

  • 造船
  • 機械
  • 金属
  • AI
  • ロボティクス
  • 映像
  • 物流
  • 点検・保全

Works

交差は、すでに始まっている。

伊但馬商事がいま手がけている、産業の交差を紹介します。多くの案件は秘密保持契約のもとで進めているため、社名や詳細を伏せ、公開できる範囲で記しています。

重工業の現場 × AI

AI × 重工業

眠っていた設備データを、経営判断の速さに変える。

重工業の現場には、使われないまま蓄積される設備データと、文書化されないまま人に宿る判断基準があります。

散在する知識・データ・判断基準をAIが扱える形に編成し、経営と現場の意思決定に接続する取り組みです。

撮影現場 × 産業ロボット

産業ロボット × 映像

工場の精密な反復動作を、撮影のカメラワークに変える。

産業ロボットが持つ反復精度は、工場の中だけで使われてきました。

その精度を映像・空間表現の現場へ持ち込み、人の手では再現できないカメラワークとして機能させる。工場の外に、ロボットの新しい売り先をつくる取り組みです。

大型設備の点検 × 自律走行ロボット

自律走行 × 点検

走り回るロボットに、人の登れない大型設備を診せる。

大型設備やインフラの点検には、人が近づけない・登れない場所が残っています。

自律走行技術を点検・保全の現場へ転用し、危険な診断を機械の仕事に変える取り組みです。

過去の実績

現在の事業に先立ち、開発パートナーとして手がけてきた実績の一部です。

クラウド

オンプレミスサーバーのクラウド化支援

医療業界の基幹システムをオンプレミス環境からクラウドへ移行。可用性とセキュリティを高めながら、運用効率化とコスト最適化を両立した。

ロボティクス

音声認識ロボットシステムの構築

音声認識から文字変換、AIによる応答生成までを一貫して処理する統合型ロボットシステムを開発。人とロボットの自然な対話を実現した。

センサー

物体検知センサーの開発

2D画像認識技術を活用した物体検知システムを開発。従来のビジョンセンサーと同等の検知精度を、優れたコストパフォーマンスで実用化した。

システム

医療XR支援システムの構築

XR技術を活用した医療現場向けコミュニケーション基盤の開発を支援。インフラからGUI、ウェブアプリケーションまでを一貫して構築し、大学病院へ導入された。

システム

不動産業界向け営業システムの構築

自動クローリングシステムと独自の分析アルゴリズムにより、有望顧客の特定を自動化。営業担当者の顧客リスト作成時間を大幅に削減した。

生成AI

生成AIを活用した業務支援システム

社内文書作成を効率化するアプリケーションを設計・開発。カスタマイズ可能なプロンプトシステムにより、業務特性に合わせた文書生成の自動化を達成した。

ブロックチェーン

デジタル住民票の開発支援

デジタル住民票とアートを融合したトークンの開発を支援。法定通貨での決済システムを構築し、地域外の支援者も参加できる環境を整えた。

ブロックチェーン

デジタルアートの発行支援

著名アーティストのデジタルアート作品をNFTとして展開するプロジェクトを技術支援。スマートコントラクトによる販売と収益分配の仕組みを実装した。

Process

「何ができるか分からない」から、事業が自走するまで。

  1. ご相談

    いまある技術・設備・課題を伺います。構想すらない段階で構いません。

  2. 読解

    現場に入り、技術と知恵を「何ができるか」の単位に分解します。

  3. 検証

    別産業の課題と突き合わせ、小さく試作し、売れるかどうかを確かめます。

  4. 事業化

    最初の商品と顧客、価格と商流を設計し、貴社の新しい事業として自走させます。

現場の情報は、秘密保持契約を結んだうえでお預かりします。

この流れを、貴社の技術から始めませんか。

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